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2020.10.13

メディア向け先行体験会を開催!

最先端デバイス「Magic Leap 1(※1)」を活用した、XR謎解きエンターテインメント 『code name: WIZARD』シリーズ最新作『Episode 1(エピソード ワン)』の⼀般公開に先⽴ち、10月1⽇(金)にメディア向け先⾏体験会を開催しました。

「現実世界で魔法を使えたら」をテーマに開発された本作は、クラウドファンディング⽀援者向けに開発された前作『Episode 0(エピソード ゼロ)』から、魔法演出と謎解き要素が⼤幅に進化。参加者の皆様には「Magic Leap 1」を使った「魔法体験パート」に加え、東京タワー館内をまわって謎を解いていく「魔導書の謎解きパート」もご体験いただきました(*2)。



■先⾏体験会の様⼦

当⽇ご体験いただいたのは、「第⼀話 ノーティの章」。これは、全六話で構成される予定の『Episode 1』の中で、最初の物語にあたります。参加者は、「Magic Leap 1」を装着しノーティ(妖精ティッキーのうちの1 匹)を召喚することで、覚醒の魔法を扱えるようになります。左右の⼿で宙に舞う物質を変化させながら謎を解き進めました。参加者からは、「友⼈と⼀緒に来たら、より盛り上がりそう︕」、「『謎解き⾊』が⾊濃いので、謎解きファンはしっかりハマれそう」などの声をいただきました。

また、弊社カクシン代表である太⽥が登壇。『WIZARD』のコンテンツ概要やカクシンの未来に向けた取り組みについて、メディアの皆様に向けて語りました。最先端のテクノロジーを扱う⾃社プロジェクト「AJARA project」の1つに位置付けられる『WIZARD』。このフラグシップコンテンツによって、アナログとデジタルの融合をより強く推し進めていくと⼒強く宣⾔。カクシンが描くエンターテインメントの未来に、ぜひご期待ください。


『code name: WIZARD Episode 1』は東京タワーにて開催中!
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https://bit.ly/33AyakT

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